理学療法士とは

理学療法士を一言でいうならば動作の専門家です。ケガや病気などで身体に障害のある人や障害の発生が予測される人に対して、基本動作能力(座る、立つ、歩くなど)の回復や維持、および障害の悪化の予防を目的に、運動療法や物理療法(温熱、電気等の物理的手段を治療目的に利用するもの)などを用いて、自立した日常生活が送れるよう支援する医学的リハビリテーションの専門職です。

理学療法学科 養成目標

本大学は、建学の精神に基づき、異なる医療ニーズの実情を踏まえながら、人々の自立と共生を図ることを目的としたインターナショナルな医療人育成を目指し、それぞれの職業についての見識と実践的な能力を養う。

  1. 人間を多面的・総合的に理解し、また高い倫理感をもって適切な人間関係を築くことができる能力を有する
  2. 科学的根拠に基づき、疾病構造の変化ならびに医療の安全や質に対する社会的・国際的な要求に対応した高度な専門的知識・技術を習得し、安全で質の高い理学療法を実践できる能力を有する
  3. 社会制度をふまえ、地域保健や在宅医療に関わる保健・医療・福祉分野の専門職間と連携・協働のできる能力を有する
  4. 人々の生活文化・価値観を尊重し、健康の維持・増進、疾病の予防への支援ができる能力を有する
  5. 理学療法の質を向上させるとともに、グローバル社会の進展も見据え継続して自己学習できる能力を有する

理学療法学科 卒業要件

本学科の卒業要件は以下の通りとなっています。

教育内容単位数
一般教養基礎知識39単位以上
最低専門教養知識86単位
合計125単位以上

※ 他には6単位の選択科目がある。

(1)4年以上在学すること。
(2)最低知識量(必修の単位数)125 単位以上を修得し、卒業試験に合格すること。

上記の要件を充足した者には学士(Bachelor of Science in Physical Therapy)の学位を授与します。

カリキュラム

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