義肢装具とは

義肢装具士とは、事故や病気、戦争などで切断した手や足を補うために 装着する義肢装具を、単に作成するだけでなく、適合させることを業務とします。ここでは、手足を喪失された方の機能を回復する“義肢” や“装具” 制作の技術を学ぶことができます。

義肢装具学科 養成目標

本大学は、建学の精神に基づき、異なる医療ニーズの実情を踏まえながら、人々の自立と共生を図ることを目的としたインターナショナルな医療人育成を目指し、それぞれの職業についての見識と実践的な能力を養う。

  1. 人間を多面的・総合的に理解し、また高い倫理感をもって適切な人間関係を築くことができる能力を有する
  2. 科学的根拠に基づき、疾病構造の変化ならびに医療の安全や質に対する社会的・国際的な要求に対応した高度な専門的知識・技術を習得し、安全で質の高い義肢装具の製作・適合ができる能力を有する
  3. 高齢化社会など今後の社会状況をふまえ、保健・医療・福祉分野の専門職間および地域との連携・協働のできる能力を有する
  4. 人々の生活や価値観をふまえ、科学的根拠に基づいた福祉用具を用いた支援ができる能力を有する
  5. 義肢装具の質を向上させるとともに、グローバル社会の進展も見据え継続して自己学習できる能力を有する

義肢装具学科 卒業要件

本学科の卒業要件は以下の通りとなっています。

教育内容単位数
一般教養基礎知識37単位以上
最低専門教養知識87単位
合計124単位以上

※ 他には6単位の選択科目がある。

(1)4年以上在学すること。
(2)最低知識量(必修の単位数)124単位以上を修得し、卒業試験に合格すること。

上記の要件を充足した者には学士(Bachelor of Science in Prosthetics and Orthotics)の学位を授与します。

カリキュラム

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